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Cancer Observatory(キャンサー・オブザバトリー)は、日本のがん統計情報や関連情報へのリンクを集約しわかりやすく示すことで、がん医療や研究に関わる方のニーズを実現することを目的に発足した共同プロジェクトです。

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ピックアップ!
今、注目のがん統計データ

今、注目すべきがんの統計データを専門家の解説とともに紹介しています。
ナショナルデータベース(NDB)
POINT
厚生労働省が、レセプト・特定検診データベースは、「医療ビッグデータ」として、とりわけ、治療や薬剤使用における非常に重要な情報源である。高機密性の情報であるため、利用できるのは、関係省庁や自治体、研究機関などに限られる。そのため、汎用性が高いデータが抽出され、NDB オープンデータとして 2016年より公開されている。オープンデータは誰でも自由にダウンロードが可能である。NDBは、既に様々な目的でデータ解析がされており、がんを始めとしたあらゆる疾病に関する医療の実態把握が進み、健康増進や医療費の適正化が進むことが期待される。
Global Health Observatory
POINT
世界保健機関が中心となり、ボディマス指数(BMI)、交通安全、栄養、たばこ対策、小児保健など、健康に関する40弱の項目に分類される多くの詳細な指標をデータベース化している。国別の推計値が表形式で示される他、グラフや地図の出力もできるため、簡単な解析のためのデータソースにも、プレゼン用の引用画像としても利用ができる。若干の重さと、使い勝手の悪さはあるものの、世界の健康状況を比較可能な形でまとめた信頼性の高いサイトである。
National Clinical Database(NCD)
POINT
2010年に、⽇本外科学会、⽇本消化器外科学会など10学会が参画して開始された外科専門医制度と連携したデータベース。参加施設数は、累計5,400施設を超えている。データは、臨床現場で活用できるRisk Calculatorの情報源や施設診療科の患者背景とパフォーマンスの全国比較、臨床現場のコスト改善(費用対効果)など、医療の質の向上に活用されている。研究目的のデータ利用は、現状各学会に直接問い合わせることになっていて、完全に公開されてはいないが、詳細ながん医療データを大規模に集めている希有なプロジェクトである。
人口動態調査
POINT
日本の出生、婚姻、死亡などを把握し、厚生労働行政施策の基礎資料を得ることを目的としている。明治32年(1899年)から戸籍法に基づいて1件につき1枚の個別票を作成し、中央集計をする近代的な制度として運用されているため、120年以上の長期間の日本の死因別死亡数等が可能となっている。近年全国レベルで整備されたがん罹患統計が存在しない時代においても、本統計に基づいてある程度のがんの負担の把握が可能であるため、疫学的にはなくてはならない、日本が誇るデータベースとなっている。

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