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がん統計データの検索結果

罹患率」の条件による検索結果

27件のがん統計データが見つかりました

高精度地域がん登録のがん罹患データ(年次推移用)

・「地域がん登録精度向上と活用に関する研究」
・高精度地域がん登録のがん罹患データは、年次推移の検討を目的として、宮城・山形・福井・長崎の4県のデータを合わせて、実測値として集計

集計単位 全国単位
調査年・頻度 数年毎
最新年 1985年~2015年

全国がん罹患モニタリング集計(MCIJ罹患データ)

・厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業「がん罹患・死亡動向の実態把握に関する研究」班の研究活動として開始
・2011年診断症例より、がん政策研究事業「都道府県がん登録データの全国集計と既存の資料の活用によるがん及びがん診療動向把握の研究」班(研究代表者:松田智大)が活動を引き継いで、全都道府県に協力を呼びかけ、提供された罹患データが基となっている

集計単位 都道府県別に集計
調査年・頻度 毎年
最新年 2013年~2022年

全国がん罹患モニタリング集計(MCIJ生存率データ)

登録精度が罹患数・率全国推計の比較可能基準を満たす、かつ、住民票照会実施で不明率が5%未満あるいは全死亡照合実施を満たす地域を対象とした5年生存率を提供

集計単位 都道府県別に集計
調査年・頻度 3年単位
最新年 1993年~2015年診断例

全国がん罹患データ

・地域がん登録事業を実施しているすべての道府県の協力の下、各地域の罹患データを集計し、がん罹患数・率の全国値を推計
・2013年の推計は厚生労働科学研究費補助金がん対策推進総合研究事業「都道府県がん登録データの全国集計と既存の資料の活用によるがん及びがん診療動向把握の研究」班で罹患データを収集し、がん対策情報センターで解析・公表
・2017年からは全国がん登録として義務化。日本全国の罹患率を把握可能

集計単位 全国単位
調査年・頻度 毎年
最新年 1975年~2022年

全国がん登録、院内がん登録および既存がん統計情報の活用によるがん及びがん診療動向把握に関する包括的研究

・目標モニタリング項目収集による2013 年(平成25 年)全国がん罹患数・罹患率の推計
・推計に利用したのは、DCO 割合、DCN 割合、IM 比の精度指標の基準を満たす地域で、2013 年は34 登録を使用

集計単位 都道府県別に集計
調査年・頻度 2013年
最新年 2017年3月

がん統計の将来推計

MCIJの罹患全国推計値、死亡、有病数についての長期予測データ

個人識別情報 無し
集計単位 全国単位
調査年・頻度 数年毎
最新年 2015~2054年

がんの統計

・がんに関する統計冊子、がん対策のあゆみ、がんの罹患数、死亡数、生存率等の統計データ(引用データ)を収載

集計単位 都道府県別に集計
調査年・頻度 毎年
最新年 2024年(出版年)

WASABY – Water And Soil Contamination And Awareness Of Breast Cancer Among Young Women

・特定の地理情報システム(GIS)を使用して、乳がんリスクをマッピングし、リスクの高い領域を特定すること
・水/土壌汚染物質と乳がんリスクとの関係に関する科学文献をレビューして、パイロット環境研究を組織すること
・リスクの高い地域の若い女性の間で癌のリスクを潜在的に減らすことができる一次予防措置を促進すること
上記3つの目的をもって運営している

最新年 2021年

U.S. Cancer Statistics Data

CDCおよびNCIのがん登録データを公表することで、研究者、臨床医、政策立案者、公衆衛生の専門家を含む一般市民が、がんの影響を最も受けている集団を監視したり、がんを予防し、がんを早期に診断するために設計されたプログラムの成功を評価したり、国、州、および地方レベルでのがんの予防と管理の取り組みに対する追加の取り組みを考慮できるようにすることを目的としている

個人識別情報 無し
集計単位
調査年・頻度 毎年
最新年 2022年

The Texas Cancer Registry (TCR)

すべてのがん患者の診断、治療、生存、および生活の質の向上という、がんの予防と管理に貢献する最高品質のがんデータを収集、維持、および配布することを目的としている

個人識別情報 不明
集計単位 テキサス州の地域別
調査年・頻度 毎年
最新年 2023年