目的
・1975年に創立、日本脳神経外科学会学術委員会の事業・国立がんセンターならびに全国80大学の医学部脳神経外科教授がメンバーとなり、脳腫瘍の実態調査と治療成績の向上のために、日本国内の主要施設における脳腫瘍の発生頻度・疫学・治療内容・生存率などについて報告を受け解析
対象
日本国内の主要施設(2005年~2008年:116施設)データ利用について | 研究終了後のデータの2次利用は、原則として認めない。ただし、研究責任者から申請があり、学術委員会にて審議し、学術的価値が高いと判断された場合には理事会の承認を得て認める |
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調査年・頻度 | 不定期 |
最新年 | 2009年 |
利用申請方法 | http://jns.umin.ac.jp/jns/pdf/study_saisoku.pdf |
個別データ入手可否 | 不明 |
関連カテゴリ
- 予後
- 罹患
- 脳・中枢神経系
関連キーワード
- 治療方法
- 生存率
- 症例数