目的
・産学連携全国がんゲノムスクリーニング・共同研究参加企業はSCRUM-Japanで得られた情報・データベースを活用し、国立がん研究センターと協力して医薬品の研究・開発を推進
・事業主体：国立がん研究センター
・対象症例：肺がん、消化器がん（大腸、胃、食道、小腸、虫垂、肛門管、消化管原発神経内分泌がん、肝細胞、胆道、膵臓、GIST）
第1期（2015年2月2日から2017年3月31日）4500例（消化器がん2250例、肺がん2250例）
第2期（2017年4月1日から2019年3月31日）5500例（消化器がん3000例、肺がん2500例）
第3期（2019年6月1日から2021年3月31日）4500例（固形がん2000例、肺がん2500例）
第4期（2021年6月1日から2024年3月31日）7750例（固形がん2750例、肺がん5000例）
対象
国立がん研究センターと全国の医療機関| 担当機関 | 国立がん研究センター |
|---|---|
| 調査年・頻度 | 予定登録期間：2015年2月2日から2024年3月31日 |
| 最新年 | 予定登録期間：2015年2月2日から2024年3月31日 |
| 利用申請方法 | 不明（共同研究参加企業となることが条件の一つの可能性） |
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