日本の地域がん登録に基づく10年相対生存率、サバイバー5年相対生存率

目的

・最新年報告では、1993-2006年に診断され、2002-2006年に追跡された宮城、山形、福井、大阪、新潟、および長崎の6府県の地域がん登録のデータがベース

6府県

担当機関	国立がん研究センター
根拠法令	健康増進法・がん対策基本法附帯決議
データ利用について	ページに掲載されているExcelファイルからダウンロード可能 Long-term survival and conditional survival of cancer patients in Japan using population-based cancer registry data. Ito Y, Miyashiro I, Ito H, Hosono S, Chihara D, Nakata-Yamada K, Nakayama M, Matsuzaka M, Hattori M, Sugiyama H, Oze I, Tanaka R, Nomura E, Nishino Y, Matsuda T, Ioka A, Tsukuma H, Nakayama T; the J-CANSIS Research Group. Cancer Science 2014; 105: 1480-6. 上記のように出典を明記する必要がある
集計単位	全国単位
調査年・頻度	数年毎
最新年	2002年～2006年追跡例